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前の推しが卒業後長い沈黙を破って藤江れいなにたどり着きました。しかし初回作成後間もなくでの卒業発表。一気にフル刺繍までもっていきました。
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5段重ねの看板部分。祝は赤ラメです。
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前作同様、桜はいっぱいに散りばめました。その上からかけがえの無いオリジナル詩。
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前身もこのつまり具合です。残りわずかな(1回?)着用でも最後は度派手に飾るのが流儀。
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これだけの刺繍となれば、一区画ずつバランス良く仕上げなければトータルが崩れてしまいます。
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裾部は黄色の桜で門出を祝う感じでしょうか。
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長くびっしりと詰まった詩です。最近こういうのが少なくなってきました。