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続いて80cmの昇り龍をあしらった白ランです。上からお名前を大胆にかぶせるレイアウトはとっても新鮮で、好感が持てます。桜もうるさすぎず、バランスのよい一着となっております。
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ベースはドラゴン学ランの長ランです。生地と縫製が本当にしっかりしているので、これだけの針数をい打ち込んでも型崩れを起こしません。
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このレイアウトもとっても個性的です。白地に黒糸が清清しい!
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前身はすっきりとして全体の調和を重視されています。
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黒糸の使い方がとってもお上手ですね。すっきりとして、主張するとこはしてというメリハリがうまくついています。