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大阪府は吹田市から、次の木下春菜特攻服のお客様とバイクで2名様、お越し下さいました。追加刺繍をあわせて計4回後来店下さいました。やっぱり、ピンクに合わせる糸色って、皆さん悩まれますね。確かに難しいです。
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配色のポイントは、あれもこれも目立たせるのでなく、生地のピンクを前に出してあげる事が大事ですね。でもそればかりだと、ボケて間延びしてしまうので、「Team N」のように、キツ目の色でポイントポイントを引き締めてあげることも大事です。
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こちらは追加刺繍後です。文字を目立たせるのではなく、文字はピンクに対する、惹き立て役に回っている感じです。近くでしたら、はっきりと分りますよ。