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とびっきり大きなクロスサーベルがまず目をひきますね。その上にどーんと被せられた柱文字はまさに税の極み。
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剣は立体感を出すために何重にも刺繍されています。ただ直線基調ということでそのままではシワが生じてしまうのですね。シワを出さないために糸の打ち込み数箇所軽減させてフラットな表面へと仕上げております。
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肉眼ではすごい迫力ですよ!シルバー+ミディアムグレーです。
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パープルの文字の周りには何とかフチをお付けすることが出来ました。今回は楷書体でしたのでOKでしたが、行書体系ならこの文字サイズでのフチ入れはNGとなってしまうのです。お喜びのご連絡ありがとうございます!