R33GT-Rと行く白石麻衣聖地巡礼 with大事な仲間達・・・2020.10.28特攻服を置く。

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お便りをいただきました。これをもって一旦は推し活動から退かれるそうです。今後自身の中で白石麻衣を越える人がでてくるはずもなく、
そのように至ったそうです。私も予感は感じておりました。
この大学ノートにはビッシリと特攻服作成の素案やモチーフが書き綴られています。紫の腕章は先日一緒にご来店された
西野七瀬ショートのお客様からのプレゼントでした。詰まった思い出をここに置くというイメージですね。

1年かかるかな、2年かかるかな?良い想い出も悔いもひっくるめて消化できるのは相応の月日を必要としそうです。
私は感じています、また戻ってきます。それは推し活動でなくとも特攻服でなくとも。
どんな形でも新しい一歩を踏み出した時、止まった令和二年十月二十八日の続きが始まります。
置かれたままの想い出と特攻服を片付けて新しい一歩です。

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10/20に最終地としてご来店いただいた旅は実は10/17からはじまったそうです。
九州をGT-Rでこの日に出発して途中四国の鳳凰齋藤飛鳥の方をはじめ西野七瀬、
北野日奈子、星野みなみの方々と次々合流し10/22までの5日の旅を満喫されたそうです。
その度は聖地巡礼とのこと。群馬県、茨城県太子町、谷村町駅、富士山、岐阜県養老を
回られたそうです。最終地に特攻服の産地を訪れていただいたことは嬉しい限りです。
ご来店があと1時間早ければぁぁぁ!
そんなお疲れのところとも知らず、申し訳なかったです。

というわけでまた待ってます(笑)。